クレパスがぎっしり入っています。今でもサラサラ描けるくらいにきれい。
キャンロップ。いい名前です。おいしそう。食べてみたいなぁ。おとなりのクリーム色の缶はクッキー系のようです。きっと想像するに、薄い生地をくるくる巻いたクッキーが入っていたと思うのだけど。
すごい絵本を発見。ドクドクシイ絵やヴィクトリアンな絵がたくさん。(撮影したあと、どどどーっと崩れました。)
ピンクの表紙がとてもかわいい。中学生の女の子を対象にした、英語の絵本です。表紙の絵がレリーフのように浮き出ているの。
なんでしょう。このインディアンさん。目の前でウサギが「ケケケ。」と笑っているようにみえます。
この時代の伝票類やノートは、閉じるとこんなマーブル模様がついています。
これねぇ。当時のモロゾフの袋です。カサカサする油紙のようなものに、英語だけで印刷されています。チョコレート、クッキー、ゼリー、キャンディの単語だけは読めました。今の商品の味とちがうのかしら。
ツバメのあかちゃんが通り道にあります。だれかダンボールで巣を作ってあげたようです。上手に作ってありました。
『みにくいアヒルの子』だと思ったら、ちがうの。『水のはたらき』という絵本でした。亀とアヒルが相談中です。
廊下にぎっしり。水で焚くタイプの殺虫剤を数回にわけてしなくてはなりません。何種類の虫がいるんだろう。ぞわぞわ〜〜。

 
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