【白石まちづくり㈱が管理運営する寿丸屋敷は感染防止に
努め通常通り営業いたします】
新型コロナウイルス感染の再拡大により、宮城県が国の「まん延防止等重点措置」の対象区域となり、宮城県独自の緊急事態宣言の期限が5月5日まで延長されました。 このことを受け、本日4月5日に「白石市新型コロナウイルス感染症等に関する対策本部会議」を開催し、施設の利用について下記のとおり方針を決定しましたのでお知らせします。
■施設利用時の感染拡大防止対策を徹底するため、以下の施設については、利用を市民限定とします。
 ・ふれあいプラザ
 ・ホワイトキューブ
 ・中央公民館
 ・各地区公民館
 ・スポーツセンター
 ・碧水園
 ・あしたば白石
 ・各コミュニティセンター
 ・学校施設開放(校庭、旧斎川小・旧南中・旧白川中体育館)
■児童・生徒への感染拡大防止対策を徹底するため、以下の施設については、5月5日まで利用を休止します。
・学校施設開放(体育館・白石中学校武道場)
※その他の施設については、引き続き感染防止対策を徹底して通常どおり開館いたします。
 (やまぶき亭の夜間営業、移住交流サポートセンター「109-one」のお試し住宅については、5月5日まで休止します。)
※ただし、感染リスクが高く、クラスターの発生が確認されているカラオケ、合唱などの発声・歌唱を伴う利用については、制限を設けます。
※その他、各施設において個別に利用制限等を設けている場合がありますので、詳細については各施設にお問い合わせください。