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学校用のノートや、ふつうの生活用品が売られているのだけど、
あまりにもセンスがいいしすてきなので撮影させていただきました。
ちょうど、町に寄贈したとても大きなお屋敷の持ち主さんで、むかしの紅花商人だった頃のお話や、
お屋敷についての歴史など、くわしく説明してくれました。
学童疎開も受け入れたエピソードも。いまの時代には想像できない日常があったんだろうなぁ。