寿丸屋敷40の見どころ
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| ○屋号 「壽丸」 の由来について
江戸後期に渡辺家の印鑑や文書の中に 「○」 が記載されております。 間 「○」をすまる (素丸) と呼ばれるようになり、 素を壽に変えて 「渡辺屋=○=壽丸」 と理解されるようになったと思われます。 81 (6) (中共
○業種について 【紙問屋 (白石和紙)、 太物屋、 雑貨販売、 味噌醤油醸造、不動産業など。 |
| 1 店の正面がまえ -すり上げ戸 ー 上部の四角い穴は戸締り用
2階床を支える大梁。 どれくらいの寸法かわかりますか? (幅31cm 高さ48cm 長さ 7.3m) 3春慶塗りの箱階段 4 裏口の扉に注意 引き戸なのに開き戸 (自由丁番を使う ) 5 蔵から出るのに4枚の扉 格子戸 漆喰の引き戸・観音開きの扉 漆喰塗り土の防火扉 【 店藏2階】 6 壁に明治37年(1904)の東北新聞を下張り 7 階段の手すりは単純明快なデザイン 8 丸い梁と天井 【金庫蔵】 9 金庫蔵 |
【書院座敷 】
10 小便所のタイル 大正レトロ風 11 大便所 腰板張り 掃き出し窓の付いた和風 12 便所の扉は木の皮の付いた丸太を使っている 13 化粧部屋 全身のうつる鏡と明り取りの窓がある 14 床の間の天井は舶来の板 15 天井回り縁はくり型の洋風 16 畳は長い畳 17 障子の桟に注目 18 ふすまは 「芭蕉布」で建築当時からの物 (大正10年) 19 天井の中央が端より3cm上がっ |

| 【廊下】 (書院座敷 居宅部)
20 床は桜の木で一枚一枚幅が違う 21 廊下の床は外に向かって斜めに下がっている (25/100の勾配)白) 開 22 廊下の縁桁の長さは? 23 縁桁は杉の丸太で根元と先の太さが変わらない貴重品 24 ガラス戸には気泡や凸凹があるので触ってみてください 【居宅部 】 25 天井が高く明かり取りが施してある 26 柱長押・天井版は杉無節の柾目を使う 27 床柱・床框・落し掛け・ 違い棚・筆返し・平書院・狆潜り・地袋・天袋 28 障子の桟の組み方 ・ 形が書院座敷と違う (かまぼこ型) 29 長い畳は床柱の中心に継ぎ目を合わせるため (長さ2m65cm) 30 天井の竿縁はみんな柱の中心に合っている 31 神棚 32 仏間
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33 鴨居が合って敷居が無い。 なぜ?
34 玄関の天井は舶来品 35 洋間の入り口の戸は表が和風 裏が洋風 ISSA AS ASSOXAR 2800-28-ASS013T 36 天井は折上天井 (和風) で洋風中心飾りがついている 37 床の間や棚は和風 窓は洋風 【土蔵】 38 なまこ壁の土蔵 土蔵の屋根は置屋根 (おきやね) 39 タイル貼りの土蔵 土蔵の屋根は置屋根 (おきやね) 【鎮守】 40 鎮守様
壽丸屋敷の面積について 計 516.99m (157坪 ) |
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壽丸屋敷は持主であった豪商・渡辺様より白石市にご寄贈いただいたものを、 2003年6月より、白石まちづくり株式会社が管理・運営をさせていただいております。 |
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| ■白石まちづくり株式会社
〒989-0273 宮城県白石市中町48-5 TEL0224-25-6054 FAX0224-25-6227 e-mail etmachi@axel.ocn.ne.jp http://www.shiroishi.info/ http://shiromachi.exblog.jp/
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